女性と男性で、結婚に対する考え方やイメージは若干違うところがあります。女性と男性ではそもそもの生活スタイルや結婚後の役割も違うことが多いですし、結婚自体に持つ考え方が変わってくるのは自然なことなのかもしれませんね。

では男性は、どのようなきっかけや理由があって、結婚をしたいと感じるようになるのでしょうか。仕事に生きている男性、友人との時間を大事にしている男性でも、なんだかんだ最終的には結婚を決めるパターンは多いですよね。彼らは、どんなタイミングで結婚したいと思うようになるのでしょうか。

女性からしてみれば男性の結婚に対する考え方は正直分からないことも多いですよね。今回は、男性が結婚したいと思う理由についてご紹介していきたいと思います。周りの男性は、以下のような瞬間に、結婚に対する意識を変えるのかもしれません。

寂しいから

まず男性が結婚したいと思う理由の一つ目として挙げられるのは、単純に寂しいからです。寂しくて恋愛がしたくなり、彼女を欲しがるように、年齢を重ねれば寂しさから結婚して家庭を作りたいと思う人は多いです。

周りの既婚者が多ければ、なおさら独り身であることに寂しさを感じやすくなるでしょう。結婚したいというよりは、一人でいたくないから結婚すると考える人も多いものです。寂しさを感じやすいのは女性の方が多いと思いがちですが、実は男性も結構寂しがりな人は多いものですよ。

老後のことを考えたときも寂しさを感じやすいものです。大人になれば将来について考えさせられる機会は嫌でもありますし、そんなとき「年をとってもこのまま一人だったらどうしよう…」と感じることは多くなります。誰だって老後に孤独を感じたくはないものですよね。すると急に寂しさがこみあげてきて、結婚への意識が変化する男性は多いものです。

彼女とずっと一緒にいたいから

現在付き合っている彼女がいるのなら、彼女とずっと一緒にいたいという思いから結婚を決めることも多いです。男性にとって結婚を意識するタイミングは20代後半くらいからやってきます。その際に付き合っている彼女をずっと大事にしていきたいと感じたら、結婚したいと皆が思うものでしょう。

ずっと一緒にいたいと思えるような相手を見つけられることは素晴らしいことです。結婚したいから相手を探すのではなく、今傍にいる人と一緒にいたいからこそ結婚する、結婚への意識が高まる前に結婚相手の候補がいることは、結婚後もより幸せな結婚生活を築きやすいです。

子供がほしいから

子供好きな男性などは、子供が欲しいからという理由で結婚したいと思う人も多いでしょう。特に周りの友達や職場関係の人からの影響は絶大なものがあります。例えば友達の子供と触れ合う機会が多かったりすると、やはり自分も「子供が欲しいなあ…」と憧れを持つものです。

そのほかドラマや映画に影響されたりなど、子供がほしくなって結婚を意識する人は意外とたくさんいるものです。最近は子育てに積極的に参加するイクメン男性も多いですし、女性以上に子供を欲しがる男性もいるものです。

また、家柄や職業の関係で跡取りを作りたいという意味で、子供を欲しがる人もいます。すると嫌でも適齢期を迎えれば、結婚したいというよりは子供が欲しいからという理由で、結婚を望むようになるものです。

家事・料理が苦手だから

家事や料理が苦手で、結婚して奥さんに全部家事を任せたいという理由から結婚したがる男性も実は結構います。特に仕事人間タイプの男性には多いでしょう。正直、仕事に一生懸命になりたい男性からすれば、毎日の家事や料理はうっとうしいものでしかありません。そういった理由から、自分を支えてくれる結婚相手の存在が欲しくなるのでしょう。

そのため、仕事が忙しい男性ほど結婚への意識は薄れると思われがちですが、意外と仕事に生きている男性ほど早く結婚したがるところもあります。それは誰かと一緒にいたいからというよりは、家庭を持つことで仕事に生きる自分をサポートして欲しいという思いからなのです。

世間体が気になるから

結婚したいと思うきっかけは、世間体によるもの…というパターンもあります。一般的には多くの人がある程度年齢を重ねれば結婚を決めるものですから、いつまでも独身のままでいると、周りからあまり良いイメージを持たれないという場合もあるものです。

それでも昔よりは独身者の数も増え、望んで結婚しない人もたくさんいますが、やはり年配の人と会うと「なぜ結婚しないの?」と言われるようなことは増えるでしょう。世間体を気にするタイプの人は、周りからの圧を感じて仕方なく婚活を始めるパターンも多いです。

特に、男性も女性も年齢を重ねれば、結婚はいつ?と言われるようなことが多くなります。親戚同士の集まりや、会社の飲み会などではもはやお決まりの会話です。本人的にはあまり結婚に乗り気ではなくても、毎回毎回いつも結婚を急かされるような話題を出させれば、世間体を気にして結婚に対して意識が働くようになる男性も多いです。

友人・知人の結婚に触発されたから

周りの友人・知人の結婚に触発されるパターンも非常に多いです。20代半ばくらいから、周りで結婚を決めていく人は増え始めます。結婚式に呼ばれることも多くなるでしょう。そこで友人の幸せそうな姿を見ていたら、誰だって多かれ少なかれ結婚に対する憧れも強まるでしょう。

結婚式に出席したことだけがきっかけになるわけではありません。友人から結婚生活の楽しさを聞いたり、子供話を聞いたりすると、「結婚っていいかも」と思えることもやはり多くはなるでしょう。結婚すると責任や制約も増えるので大変なこともありますが、やはり家庭を持つという幸せは何にも代えがたいものがあるのは確かです。

周りに触発されて結婚を意識するのは女性の方が多いと言いますが、男性も少なからず周りに影響されるものです。特に周りが既婚者ばかりだと、嫌でも周りから結婚ムードというのを感じますし、自分自身も自然と結婚を意識するようになるでしょう。

家族がほしいと思ったから

家族に対する憧れから、結婚を決めるパターンもあります。実家を出て自分の家族を持つことは、大人になった今だからこそ経験できることです。自分が一家の大黒柱として、妻や子供を支えていくことは大変なことですが、とても有意義な人生を過ごすことにも繋がります。また、「自分の家族」という他にはない居場所を作ることができるのも素晴らしいことです。

自分の両親が離婚していたり、家族バラバラで過ごしてきたりなど、幼少期からあまり家族というものに対して良いイメージがない人は、なおさら自分の家族を持つことに憧れる場合が多いです。家族に対して良いイメージがない人は、大人になったことで早く結婚したがる傾向も強いものです。

精神的な支えがほしいから

精神的な支えが欲しいからという理由で結婚したいと思う場合もあるでしょう。結婚すれば家庭という自分の居場所ができますし、妻という自分を絶対的に受け入れてくれる存在が近くにいてくれることになります。

仕事や人間関係などで精神的な疲労を感じやすい男性は、特に家庭を持つことで安心感を得たいと思うことが多いです。女性に甘えたいタイプの男性に多い傾向があるのではないでしょうか。

実際のところ、そもそもタフに見える男性だって、精神的な拠り所が欲しくてパートナーを求める部分はあります。仕事が大変だと、家に帰ってきて自分を癒してくれる妻がいれば、心から安心できるものでしょう。それが結婚したいという意識に繋がることは多いはずです。

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