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    一生独身で後悔すること9つ!

    2023 1/29
    PR
    出会い・婚活コラム
    2023年1月29日
    一生独身の後悔

    結婚したいとは思いつつも、婚期を逃してしまうと、すっかり結婚への腰が重くなってしまいますよね。「もし苦労しないのであればこのまま独身で…」という気持ちもあるかもしれませんが、反対に「このままで良いのかな…」という気持ちも芽生えて来ることでしょう。

    もしこのまま独身を続けるとしたら、この先後悔するようなことはないのかなと思うと、なかなか不安な気持ちは止まらないです。

    周りの人たちが結婚を決めるなか、独身を貫くというのも一つの選択ではありますが、相応の覚悟も必要になってきます。

    では、もしこのまま独身を貫いた場合、どんなことで後悔するのでしょうか。

    今回は、一生独身で後悔することについてまとめてみました。このまま独身でいいのか、悩んでいるあなたは、ぜひ参考にしてみてください。

    目次
    1. 一生独身でいることの後悔9つ
      1. 子供を持たなかったこと
      2. 結婚を早々諦めてしまったこと
      3. 結婚できるタイミングでしなかったこと
      4. 傷つくことを恐れ、恋愛に消極的だったこと
      5. 結婚の悪い面ばかりに目を向けていたこと
      6. 「結婚」を経験できなかったこと
      7. (老後)寂しさを感じる時間が増えたこと
      8. (老後)つらい時に支えてくれる相手がいないこと
      9. (老後)喜びや楽しさを共有できる相手がいないこと
    2. 婚期を逃してしまう人の特徴とは?
      1. 周りに独身者が多い
      2. 一人が好き
      3. 結婚に理想を求めすぎ
      4. 仕事人間
      5. 決断力がない
      6. 趣味にのめり込んでいる
      7. 職場に異性がほとんどいない
      8. 結婚を真剣に考えていない恋人と、ズルズル付き合っている
    3. 婚活が上手くいかない時に振り返りたいポイント4点
      1. 理想が高すぎないか
      2. プロフィールだけで、相手を判断していないか
      3. 消極的な姿勢になっていないか
      4. 自分に合っている人を客観視できているか
    4. 一生独身を避けるためには?

    一生独身でいることの後悔9つ

    子供を持たなかったこと

    結婚しない選択をした人のなかで、多くの人が後悔するのが、子供を持たなかったことだといいます。どれだけ「自分は子供はいらない」と思っていても、自分の子供を授かって幸せそうな家庭を築いている友人や親戚を見ると、誰でも後悔する瞬間はあるものです。

    子供を持たなかったことは、自分の感情だけの問題ではないのも事実です。自分の親にしっかりと親孝行をして恩返しをしたいと考えているなら、孫の顔を見せてあげることも、親孝行の一環でしょう。自分の親に孫の顔を見せてあげられなかったことは、いつまでも悔やまれる人は多いものなのです。

    今後のことを思ったとき、子供を持たなかったことが少しでも気がかりに思うのであれば、やはり結婚という道を選択しておくことに越したことはないでしょう。先述したように、子供は自分だけの問題ではありません。親のことを思って、結婚を決める人も多いです。

    結婚を早々諦めてしまったこと

    若いうちに結婚を決められなければ、それで終わりだと思う人は意外と多いと言います。

    が、結婚のかたちも多様化してきた今、若いうちに結婚することがすべてではないのも事実です。

    確かに若いうちに結婚できるのが一番ですが、早々に結婚を諦めてしまうのはもったいない話です。20代で結婚できなくても30代で結婚する人もたくさんいますし、40代で結婚を決める人もいます。結婚は諦めなければ何歳でもチャンスがあるのです。

    独身の人はよく「なんでもっと頑張らなかったんだろう…」と後悔するといいます。

    自分が結婚に前向きであれば出会いのチャンスはいくらでもありますし、逆に結婚の可能性を狭めているのは自分自身の諦めの姿勢なのです。

    結婚できるタイミングでしなかったこと

    一生独身の人でも、結婚できるタイミングは今までに何度かあったというのも事実です。当時付き合っていた恋人にプロポーズされていたり、お見合いの話があったりなど、自分が前向きにさえなっていれば結婚できていた…ということはあったはずです。

    そんな結婚できるタイミングでしなかった後悔は、意外としぶとく残ります。

    自分自身の選択とはいえ、別の道を選んでいれば結婚できたかもしれないという思いは、なかなか消えないものです。

    傷つくことを恐れ、恋愛に消極的だったこと

    独身の人は、そもそも恋愛に消極的な人も多いでしょう。

    恋愛に前向きになれないからこそ、結婚の機会を持てなかったのです。そしてなぜ恋愛に前向きでなかったのかといえば、やはり傷つくことを恐れてしまっていたからでしょう。

    確かに恋愛は幸せな反面、うまくいかないときはひどく傷つくものです。傷ついたときに生まれるショックが原因で、恋愛にトラウマを感じてしまう人も少なくありません。

    ですが、そのせいで結婚のチャンス自体を棒に振ってしまったことは、一生後悔することにもなります。時間が経って冷静になってからこそ、「もっと恐れずに積極的になっていればよかった」と感じることは多いものです。

    チャンスを逃さないためにも、恋愛には常に積極的であることが一番です。

    結婚の悪い面ばかりに目を向けていたこと

    結婚を考えなければいけない年齢に、つい結婚そのものが面倒に感じてしまうことがあります。そんな時は、結婚の悪い面ばかりを見てしまいがちです。

    喧嘩したら面倒だとか、子育てがうまくいかなかったら大変だ…など、確かに結婚の悪い面を見ようとすれば、いくらでも悪い面は出てくるものです。ですが、後になって思えば結婚にも良い面はたくさんあることに気づかされるはずです。

    幸せな家庭という自分の居場所を築けることは、何にも代えがたい財産になります。それに気づけなかった自分自身に後悔を覚えることは、たくさんあるはずです。

    「結婚」を経験できなかったこと

    結婚をしない選択をしたことは、「結婚」というものを、人生で経験できなかったこと自体に、悔やむ気持ちが後々出てきます。

    結婚している人と結婚していない人では、もちろん経験することが大きく異なります。結婚することで経験できる、結婚式や結婚生活、子育て、パートナーとの喜び、悲しみ、楽しさ、喧嘩など、結婚することで味わえる経験があります。

    結婚を一度もしなかったことは、大きく後悔として残るものです。特に女性は、結婚式やウェディングドレスそのものに憧れる人も多いでしょう。

    自分が結婚を選ばなかったことで、結婚で感じることのできる幸せを手にできなかったのは、いつまでも「これで良かったのかな…」という思いで残るはずです。

    (老後)寂しさを感じる時間が増えたこと

    人は年齢を重ねるごとに人付き合いもどんどん少なくなっていき、孤独を感じるようになっていきます。歳を重ねるごとに、皆家族の中にとどまるようになっていく傾向があります。独身の人だと、ますます周囲から孤立してしまうものです。

    そんな老後に寂しさを感じない人はなかなかいないでしょう。

    昔はそれなりに人付き合いがあって孤独を感じることはなくても、年老いて自分の孤独感に気づく人はとても多いです。そんな寂しさを感じる時間が増えてきたとき、やはり人は「結婚して入ればよかった」とよく後悔します。

    「老後一人になりたくないから」という理由で結婚する人も多いといいます。それだけ老後の孤独感はつらく感じるものなのです。

    (老後)つらい時に支えてくれる相手がいないこと

    結婚していなかったことで後悔する瞬間は、単純に寂しいときだけではありません。歳を重ねると、病気をすることも多くなりますし、健康面での不安も出てきます。

    体調を崩したとき、病気になったときは精神的に明るくいることは大事ですが、独身だとそれを支えてくれる相手がいません。それはあなたが思っている以上に、つらいことです。

    また、老後は経済面でも不便な思いをしやすい傾向はあります。そんなときにパートナーがいれば共に支えあうこともできるでしょう。

    ただ独身だと一人で何とかしていくしかありません。そんなつらい思いをしたときに、人はやはり独身だったことを後悔します。

    (老後)喜びや楽しさを共有できる相手がいないこと

    人は本能的な幸せを感じる瞬間として、誰かと喜びや楽しさを共有できるときと言われています。

    どんなに不器用な人だったとしても、誰かと楽しいことを共有できるときこそ、幸せを感じられる瞬間はないはずです。老後の楽しみを共有できる相手として、大事になってくるのは、やはり長く連れ添ったパートナーです。

    ですが、独身であればそんなパートナーはいません。独身では、なかなか楽しみや喜びを共有できる機会はないでしょう。そんな物足りなさを感じたとき、人はやはり一生独身だったことを後悔するものなのです。

    婚期を逃してしまう人の特徴とは?

    続いて、婚期を逃してしまう人の特徴についてご紹介します。少しでも婚活を早く成功させたい人は、以下の特徴に当てはまらないか注意してみてください。

    周りに独身者が多い

    自分の周りのどれくらい独身者はいますか。結婚へのモチベーションは、自分の結婚願望もありますが、周りから感じるプレッシャーや焦りなども関係してきます。周りが既婚者だらけだと、「早く自分も結婚しないと」という焦りの気持ちが出てきて、婚活にも積極的になれることも多いです。

    また、単純に周りの既婚者の影響から、結婚に憧れやすくなるというのもあります。女性は特に、友人の赤ちゃんを見て出産に対する憧れが強くなったり、友人の華やかな結婚式を見て自分も幸せな結婚を望むようになったりなど、影響されやすい部分はあるでしょう。

    しかし周りに独身者が多いと、焦りを感じることも少なくなりますし、影響を受けることもありません。周りに独身者が多い人は、自分もつられて婚期を逃してしまうことが多くなるため要注意です。

    一人が好き

    結婚に憧れる気持ちはあっても、なんだかんだ一人でいる方が好きという人も多いですよね。周りから感じる結婚の流れで、なんとなく婚活は始めてみたものの、一人の時間が好きなあまりいまいち気乗りがしないという人もたくさんいるのではないでしょうか。

    いつか結婚するつもりはあっても、一人の時間が好きだと、やはりなんだかんだで一人の時間ばかりを大切にしてしまう傾向が強くなり、結婚はおろか恋人さえ作らない人も多いです。

    中途半端な状態でいても、幸せな結婚に結びつくことは少ないでしょう。いつから本気で婚活を始めるのか、そもそも本当に結婚をするつもりがあるのか、一人の時間を削っていくと決められるのかなど、これからのことをしっかりと決めて行動しなければ、いつの間にか婚期を逃してしまうことは必至です。

    結婚に理想を求めすぎ

    結婚すれば幸せになれると思い込んでいる人は、少し結婚に理想を求めすぎなところがあります。結婚すれば、むしろ大変なことが増えることも多いです。一人暮らしから共同生活になる大変さもありますし、育児、相手の家族との付き合いなど、正直煩わしく感じられるようなことも出てくるでしょう。

    結婚に理想を求めすぎな人は、これらの大変さをすべて簡単にクリアできるような、理想的な相手を求めてしまう傾向があります。しかしそんな理想的な相手がなかなか見つからないものです。

    結果的に、自分の婚期を遅らせることになるのは目に見えていますね。理想を追い求めることは、目標を持つという意味で婚活のモチベーションを上げることに役立ちますが、あまりに理想ばかりを求めてしまうと、婚活を泥沼化させてしまう可能性があるため気をつけましょう。

    仕事人間

    婚活にはある程度時間が必要です。自分に合った相手が自然と見つかるわけではないので、出会いを探す時間、気になった人と実際に交際する時間など、結婚のために動く時間が生活の中に必要になってくるものです。

    そのため、普段から仕事ばかりの仕事人間の人は、婚期を逃してしまうことが多いです。何しろ結婚のために動く時間を持つことができないため、いつまでも婚活らしい婚活ができないからです。

    仕事に夢中になることも大事なことですが、本当に結婚がしたいのなら、結婚相手を探すために使う時間も持つようにすることが大切です。実際に、仕事ばかりしているせいで婚期を逃してしまう人はたくさんいるものです。自分自身の周りにも、思い当たるような人はいるのではないでしょうか。二の轍を踏まないためにも、仕事と婚活を両立する余裕を持てると良いですね。

    決断力がない

    結婚は「決める」ものだと言います。婚活中はいろいろなタイプの異性に出会いますよね。理想に近いような人に出会うことも結構多いのではないでしょうか。いろいろと目移りしてしまうことも多いでしょう。しかし最終的には、自分が決めなければ婚活は進展していきません。

    どんな人を選べば幸せになれるか、と考え始めればきりがないものです。なぜなら、結果的にはどの人を選んでも幸せになれる可能性はありますし、なれない可能性もあるからです。相手がどんな人なのかは、長い結婚生活の中でなければ最終的には分かりません。つまり、結婚を幸せなものにできるのかは、結婚生活の中での自分たちの行動や気持ちにかかっているということです。

    そのため、結婚は決断することが重要なのです。「この人を選んで幸せになる」と決めることが大切なので、決断力のない人は婚期を逃してしまいがちです。普段から優柔不断な性格の人は、その優柔不断さのせいで結婚を遅らせてしまわないように注意が必要です。

    趣味にのめり込んでいる

    趣味の多い人や趣味の時間が好きな人にとって、独身でいることは自由度が高く有難いですよね。趣味にのめり込みたいからこそ、婚活にいまいち時間を割けない人も多いでしょう。
    趣味の時間が欲しいからこそ結婚願望はないというのなら、それも一つの人生です。しかし趣味の時間も欲しい、でも結婚もしたいというのであれば、時間の使い方には気をつけなければいけないでしょう。

    仕事人間の人が婚期を逃しやすいように、趣味にばかり時間を費やしている人も、結婚は遅くなってしまいがちです。結婚に向けての時間を作らないのですから、当然ですよね。結婚したいのなら、趣味の時間と両立していくことをまずは考えなければいけません。

    職場に異性がほとんどいない

    出会いの少なさは、婚期を逃す原因になります。社会人は特に出会いが普段から不足しがちなので、職場に異性がほとんどいない状況であれば、なおさら婚期は遠のきやすいでしょう。

    職場は社会人にとって、自然に近いかたちで出会える唯一の出会いの場といっても良いでしょう。実際、社内恋愛から結婚に至るカップルは非常に多いものです。しかし職場に異性がほとんどいないと、この社内恋愛→結婚への流れは一切無縁のものとなってしまいます。

    しかも周りの同僚が独身者ばかりであれば、環境としてはもはや最悪です。結婚や恋愛を普段から意識できる環境が絶たれてしまっているのと同じになります。職場に異性がいない人は普段から合コンに出かけるなど、意識的に出会いを求めるように行動しない限り、婚期を逃してしまう可能性は高いです。

    結婚を真剣に考えていない恋人と、ズルズル付き合っている

    婚期を逃す原因は、不毛な恋愛にもあります。結婚を真剣に考えていない恋人と、ズルズルと付き合っている人は、当然ながら結婚に繋がるチャンスが訪れるわけがありませんよね。相手が結婚に対しての考え方を変えてくれない限り、婚期が遅れることからは逃れられません。

    ただ出会いがないだけならまだマシです。結婚を考えていない人と付き合うことは、一応は恋人もいる状況ですから、出会いを探しに行くこともできず、だけど結婚もできない……そんな八方ふさがりな状況になってしまっているということです。

    結婚願望を持っていて、婚期を逃したくないなら、自分の幸せのために不毛な恋愛は終わりにした方が賢明かもしれません。 今の一時的な寂しさと、将来の幸せを天秤にかけ、どちらが重要なのかをしっかりと判断することが大切です。

    婚活が上手くいかない時に振り返りたいポイント4点

    婚活はうまくいかない時は、いくつか自分の婚活方法や振る舞いを見直してみることが大事です。うまくいかない時は、あとあと振り返ってみれば意外と「これはやばいかも…」と思えるような行動をしていることも多いものです。

    そこで、婚活がうまくいかない時に振り返りたいポイントについてご紹介します。これ以上婚活で苦戦しないためにも、以下のポイントをぜひ見直してみてください。

    理想が高すぎないか

    高い理想は、婚活において苦戦する状況を作りやすいとよく言われています。なぜなら理想を高く設定しすぎてしまうと、その理想に適った相手を探そうとするため、一人一人の出会う人になかなか満足いかなくなってしまうからです。

    理想の高い人に限って、顔、性格、職業、年収、趣味などと条件をたくさん求めてしまいがちです。世の中にたくさん婚活の異性はいますが、自分の理想通りの人なんてなかなか見つかりませんよね。婚活がうまくいかなくなってしまうのも当然です。

    婚活をする際は、自分にとって譲れない条件を極力少なくし、柔軟にいろいろな人と交流を深めてみる努力を忘れないようにしましょう。初めて接するタイプの人でも、話してみれば意外と意気投合することも多いです。

    ちなみに、特に顔や身長などの容姿に関する条件にこだわるのは、極力やめておきましょう。自分の理想通りのイケメン・美女と結婚できるのは、正直言って奇跡に近いです。生理的に無理…という場合は除いては、ある程度間口を広げた方が自分の身の為ですよ。

    プロフィールだけで、相手を判断していないか

    婚活では、とにかくたくさんの人と話して交流を深めていくことが大切です。前述した通り、話してみれば意外と意気投合するタイプの人もたくさんいます。相手を知るうえでプロフィールは重要な情報ですが、プロフィールもあくまで一つの判断材料です。実際に会ってみなければ、その人がどんな人なのかは分からないでしょう。

    婚活がうまくいかない人の多くは、プロフィールだけで相手を判断しているところが目立ちます。特に婚活が長引くと、丁寧に交流していくのが若干面倒臭くもなってきます。すると余計に、相手をプロフィールだけで判断してしまう悪い癖がついてしまうのです。

    しかし婚活の成功には、丁寧な交流は欠かせないものです。そのためにも、プロフィールだけで全てを判断しない姿勢を持つことはとても大切になります。少しでも良さそうな点がある人なら、実際に話して相手の人柄の深いところを知る、その姿勢を忘れないようにしましょう。

    消極的な姿勢になっていないか

    積極的な姿勢こそが、婚活の成功を招きます。婚活パーティーや婚活サイトを利用していれば、それなりに出会いの数は充実するでしょう。しかし出会いがあるからといってその状況にあぐらをかいている状態になると、積極的に話しかけたりすることがなくなり、結果として何も進展しない状況に陥ることになります。消極的な姿勢は、婚活では失敗の元です。

    しかし積極的に行動してさえいれば、出会いの数は充実しているわけですから、自分に合った人に出会える可能性は十分出てくるでしょう。婚活がすぐに成功する人や、もしくは年齢をある程度重ねているのにも関わらず素敵な人をすぐに見つけられる人は、このような積極的な婚活を忘れないでいるものです。

    婚活がうまくいかない時は、消極的な姿勢になっていないかどうか、まずは自分の行動を振り返ってみましょう。相手から話しかけてもらうことを期待して受け身になっているのなら、要注意です。自分の幸せは自分でつかみにいかなければ、素敵な結婚はできません。一生ものの結婚を幸せなものにするために、ぜひ積極的な姿勢を大事にしてください。

    自分に合っている人を客観視できているか

    自分に合った人はどんな人なのか、冷静になって考えてみたことはありますか。婚活では、自分に合った相手をしっかりと選べるかどうかは、非常に大事なポイントになります。なんとなくフィーリングで良さそうな人を選んで話しかけている…という人も多いかもしれません。

    人と人との交流なので、相性は大切になります。例えば趣味の合う人同士であれば意気投合するのも早いでしょうし、相性も良いはずです。考え方や価値観が似ていれば、お互いを恋愛対象として意識するのも早いでしょう。お互いに仕事が似ていて、大変さを理解し合えるというのも大事なポイントになるかもしれません。

    しかし相手をなんとなくのスペックで選んでいると、自分に合った人を客観視できないことも多くなりがちです。自分の価値観、生活スタイル、趣味嗜好などを考えて、自分に合った異性はどんな人なのか、一度冷静に判断してみると良いでしょう。自分に合った人を見極めることは、婚活の早い成功に繋がるものです。どんな人と積極的に交流していけば良いかが分かりやすくなりますからね。

    一生独身を避けるためには?

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    • 結婚相談所
    目次
    1. 一生独身でいることの後悔9つ
      1. 子供を持たなかったこと
      2. 結婚を早々諦めてしまったこと
      3. 結婚できるタイミングでしなかったこと
      4. 傷つくことを恐れ、恋愛に消極的だったこと
      5. 結婚の悪い面ばかりに目を向けていたこと
      6. 「結婚」を経験できなかったこと
      7. (老後)寂しさを感じる時間が増えたこと
      8. (老後)つらい時に支えてくれる相手がいないこと
      9. (老後)喜びや楽しさを共有できる相手がいないこと
    2. 婚期を逃してしまう人の特徴とは?
      1. 周りに独身者が多い
      2. 一人が好き
      3. 結婚に理想を求めすぎ
      4. 仕事人間
      5. 決断力がない
      6. 趣味にのめり込んでいる
      7. 職場に異性がほとんどいない
      8. 結婚を真剣に考えていない恋人と、ズルズル付き合っている
    3. 婚活が上手くいかない時に振り返りたいポイント4点
      1. 理想が高すぎないか
      2. プロフィールだけで、相手を判断していないか
      3. 消極的な姿勢になっていないか
      4. 自分に合っている人を客観視できているか
    4. 一生独身を避けるためには?